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エホバへの献身 ラトーヤ自伝第九章よりその7

インサイド・ザ・ジャクソン・ファミリー
(1991年9月10日)
原題「LA Toya: Growing Up in the Jackson Family」
著者 ラトーヤ・ジャクソン 訳 高橋伯夫

(前頁より)
つまり、マイケルは音楽と宗教のどちらかを選ばなければならなくなった。「あなたがおやりになっているのは間違ったことです」とこの古参の証人は言明した。


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第九章その7

マイケルはバイブルを真面目に勉強していたので、人々を楽しませるのは悪いことではないと言う彼の主張を、いつも聖書の中の言葉を引用しながら裏付けていくことができた。そこで、これまで何度も指摘したことを繰り返した。


「ぼくは現在も、教えに従った生活をしています。ツアーのときも、布教のための戸別訪問をしています。ファンがぼくのポスターを壁に貼り、あるいは雑誌からぼくの写真を切り抜こうと、どうすることもできません。ファンたちにぼくをアイドルにしてくれるよう頼んだこともありません。ただ、ぼくの音楽を楽しんでいただきたいだけです」


「それなら、貴方はポスターを作るべきではないのです」古参の証人は反論した。


「いや、他の人たちがポスターを作るのです。確かにぼくはアイドルにされていますが、それはぼくの責任ではありません」


公衆の目から完全に姿を消さない限り、人々がマイケルを慕うのを防げる方法はなかったのである。本当のことを言うと、多くのエホバの証人たちは、マイケル・ジャクソンをひと目見たいと思って王国会館の外で集会するのを習わしとしていた。


証人たちはこんなふうに人を称賛することは禁止されているのをよく知った上で、そのような行動をしていたのだ。しかし、一方ではマイケルに近づかないよう、子供たちに注意をする親もいた。

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(王国会館)


このことは、何にもましてマイケルの心を傷つけた。でも、こんな注意もたいていは無視されていた。


マイケルは、エホバへの献身を示すためにできるだけのことをした。あるとき、古参の証人から「ステージでの貴方の動きは、セックスを彷彿させるものがあり、これからはその動きをやめるように」と注意された。


弟は抗議することもなくこれに従い、すぐに他の振りに変えている。また、マイケルは古参の証人をツアーに招待し、信仰のすべての規則に調和した生活をしていること、布教のための戸別訪問をしていること、そして集会に全部出席したことを実際にみてもらったりした。


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しかし影響力をマイケルにこれほど持っていたエホバの証人ってどんな宗教なんだろう?時たま「ものみの塔」がポストに入っていたりするけど、一度みてみようかな。
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ラトーヤ自伝第九章その8へ続く

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