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マイケルの整形は?ラトーヤ自伝第九章よりその1

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インサイド・ザ・ジャクソン・ファミリー
(1991年9月10日)
原題「LA Toya: Growing Up in the Jackson Family」
著者 ラトーヤ・ジャクソン 訳 高橋伯夫


第九章その1

人目にさらされることの多い有名人は、お世辞どころか、自分に対する露骨な中傷記事を否応なしに読まされるものだ。


でもマイケルは、人気者の中でも、マスコミ、特に芸能ニュースやスキャンダル専門のタブロイド版新聞の犠牲になることが多かった。弟マイケルに関する暴露記事は、毎週のように掲載されていたと思う。


どこから仕入れてくるのか、”マイケル、エリザベス・テイラーのために殿堂を建設中“、などというバカバカしい記事から、彼を傷つける”マイケルはゲイだ“というような記事まで、いかにも本当らしく書き立てられていた。


これらのうわさは、こんな記事のおかげで多くの読者は何もかも“真実”と思い込まされ、そんなうわさ話がマイケルやあたしたち家族の心をひどく傷つけたのである。


たとえばマイケルの美容整形に関して言うと、弟は非常にハンサムな青年だったが、ただそのルックスをもっと良くしようと思ってやっただけである。


公平な考えを持つ合理的な人々までが、なぜこれに反対するのか、あたしにはわからない。マイケルは公衆の目にさらされる公の人であるとしても、このようなことは、彼自身の問題である。


ところが、新聞や雑誌などは、マイケルの顔について人の興味を引きつける記事をあれこれと書いた。わたしたち自身は買ったことがないが、労働者などが捨てていったそんなタブロイド新聞が家の周りによく散らばっていた。


母はいつも、自分の子どもについて言われたことや書かれたものを、まるで自分のことにように感じていたらしい。


20年以上もスポットライトを浴びてきて、あたしたちはみんな、どんなことを書かれても平気になったと言いたいところだけど、なかにはひどすぎる記事があった。


マイケルの整形手術前と手術後の写真に、そのうわさされた手術の手順をわざわざ小さな矢印で説明していうのを母が見たとき、彼女は、もう我慢できなくなった。


母はかたわらにマイケルを置き、そのマイケルの写真をテーブルに広げ、それぞれの写真を指で指しながら腹立たしげにこう説明した。


「これはお前の青春真っ最中のころで、顔はふっくらとしてまん丸だった。これは、最初に菜食主義者になった時のもの、ずいぶんスリムでほお骨が突き出ているのがわかるでしょう。ここでは、夏だったから皮膚がうんと黒かった。でも、こっちの写真ではあまり黒くないのは、ブラッシュが近すぎたためよ」


母はテーブルを叩きながら、顔をしかめて抗議の声を上げた。「新聞の連中は、なぜ、こんなことがわからないんだろうね」


「お母さん、一般の人たちは、こんなことちっとも知らないんだよ」マイクが言った。
「でも不公平じゃないか。どうして新聞や雑誌は、お前をこういうふうに扱うのかね。本当のことじゃないんだもの、なんとかしなきゃね」


「でも、何をしようというの?」とマイクが尋ねた。

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わが子が傷つけられるのを悔しい思いでずっと見てきたに違いないキャサリンママ。ありもしないことばかり書いて、部数をあげるメディアは私には人間のクズに思えてしまいますが、それだけ人気者だったということ?…でもマイケルに対してはひどすぎました!

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ラトーヤ自伝第九章その2へ続く

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